デジタルカメラなどの家電を気持ちよく使うには、寿命を理解し、設計上の標準使用期間を守ることが必要です。

量販店で家電品を購入する際の注意ポイント
量販店で家電品を購入する際の注意ポイント

デジタルカメラなどの家電の寿命

私は大学卒業後、就職して初めてもらったお給料でデジタルカメラを買いました。十数年前の当時、5万円ほどしましたが、私にとっては大金で、それはそれは大事に使っていました。購入して8年間、途中で一度バッテリーを交換したくらいで問題なく使っていました。しかしまただんだんと電池のもちが悪くなってきたので、「もうそろそろ電池パックの交換時期かな?」と家電量販店にいったのですが、どこをどう探しても、私のデジタルカメラのバッテリーがありません。店員さんに聞くと、「もう置いていません。」とのことでした。取り寄せてほしいとお願いしたのですが、私のカメラを見て、「もう古いですし、新しいバッテリーに変えても改善しないかもしれませんよ。しかもバッテリーは6000円しますし、このデジタルカメラの機能はここで売っている1万円以下のカメラより低いですよ。もう新しいカメラを買われては?」と言われてしまいました。5万円もしたカメラが1万円以下?とショックでしたが、自分のカメラに愛着があったので、機能が低くても使いたいと思い、バッテリーを取り寄せてもらいました。すると案の定、新しいバッテリーを入れても症状は改善されませんでした。店員さんのいうことを素直に聞けばよかったと後悔しましたが、仕方ないですね。

私はデジタルカメラを含む家電って大切に使えばいつまでも使えるものと思っていました。でも家電は寿命があり、気持ちよく使うためには、設計上の標準使用期間を守ることが必要だと今回実感しました。そして技術の進歩によって、高機能で安価な家電がどんどんでてきているのに、それを使わないのはもったいないなと思うようになりました。


Copyright(c) 2019 量販店で家電品を購入する際の注意ポイント All Rights Reserved.